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アメリカ旅行記3 10月13日の記録

朝7時起床。
すぐに出発!!


実は今日・・・この3日目。
この旅最高の一日となる。


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昨日の朝がとても気持ち良かったのは気のせいではなかった。
ニューヨークの朝は気持ちが良い!
なんでだろう?湿度のせいかな??

画像はユースホステルの外観。これ全部そう。大きいでしょ!
今は外壁が工事中。


朝はしっかり食べる。
何せ確実に今日も歩きまくるから・・
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こんな感じの地元カフェに入る。
俺、この店好きだったな~。昔からある感じがするし、雰囲気があたたかい。

ただし頼んだメニューは失敗。
フレンチトーストが焦げてやがる。
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左隣の老夫婦が食べていた、シンプルな目玉焼きにソーセージがとても美味しそうだった。
コーヒーはアメリカンね。
うすい味。でもね、日本とは雰囲気が違うから美味しく感じるんですね。
ここでエスプレッソ飲んでも、きっと合わない。
この店だからこの味。みたいのってあるでしょ。

はまってるんだわ。この店と味が。


腹いっぱいになったところで・・・

まだギャラリーも開いてないしな~~
という事で。

散歩がてらにハドソンリバーへ。
川沿いがジョギングコースみたいになっていて、多くの人が走ったり自転車漕いだり。
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ゆっくり散歩して、いい時間になってきたので地下鉄でチェルシー方面に向かう。
NYの地下鉄は2ドルでどこでも行ける。(降りたら終わり)
何度も乗り降りする場合は一日券の7ドルが得。今日は多く乗りそうなのでこちらを購入(写真の黄色い方)
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適当な駅で降りて、ギャラリーが集まる地区へは徒歩。


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高校かな?みんなでウォールペイントしてますね。

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このボロイ鉄橋みたいなものの向こう側がギャラリー地区。

もう本当に凄い数のギャラリーがある。
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途中のギャラリーで、チェルシーアートマップみたいな冊子をもらったんだけど、それには番号が200以上あった。(おそらく全部ではないから、実際はもっとある。)

元々は倉庫とか工場地区だったのかな?
改築して綺麗なギャラリーにしている。
いい感じなんです。NY行ったら絶対行くべき!5番街なんて歩いている場合じゃない!(笑

一番最初に行ったギャラリーではライアンマクギネスの個展。(実は昔、仕事をしたことがあったので・・・ビックリした。)
とても面白い展開をしていて、個展は面白かった。許可をもらい写真撮影。
多くのギャラリーでは撮影OKみたい。
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マシューマークス、とかガゴシアン・・・有名ギャラリーはさすが!スケールが大きい。ちょっとした美術館並。(大手ギャラリーは写真撮影NGが多かった。)一杯まわり過ぎてどこで何をやっていたか忘れたけど。
デクーニング、カールステンニコライ、レイモンドペティボン、クリスオフィリの有名どころが普通に大規模個展を開催していた。全部好きな作家なので物凄く得した気分になれた。
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作品を観すぎるのは疲れるものです。
狩人の顔になっています。。。
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こんなパフォーマンスアートもやっていたり。
なにげに凄く良かった。俺は好きだったこの作品。
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突如異空間。ギャラリーかと思いきやギャルソンのショップでした~。
イカシテル!
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とまあ、まだまだ写真も書きたいこともあるんだあけど・・・いいか。


本日も歩きっぱなしの午前中。
昼ご飯はまたピザ。


その後、ブルックリンに行こう!
ウィイリアムズバーグ地区のギャラリー街ですね。
チェルシーとは違った、新鋭若手が多く集まると聞いて・・・

初めてマンハッタン島を離れるわけです。

ところが・・・
電車を乗り間違えて・・・

一本下の路線に乗りました。


なんと言うか、今までの地下鉄の雰囲気をちょいと違う訳です。
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窓には美しき傷だらけの模様だとか文字が描かれています。

乗っている方々も、まあこう不安を抱いた感じがするのは先入観か・・・

橋を渡りながら、間違えた方向へ来た事がわかります。

ナントカという駅でおり、歩いて上の方のウイリアムバーグへ行こう!
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まず駅を降りると、その寒々しい感じにビビリ始めます。
何か今までと違うな。と・・・

俺は、よくJ^WAVEを聞くのですが、SOUL TRAINというHIPHOPな番組でMCが「タクシーがねー場所は気をつけな~」って言ってたのを思い出す。

タクシーなんてどこにもいない。

方角的にはあっちだな。。
みたいに二人で歩き始めるんだけど・・・

ヤバイっす。
どう考えても、間違えた方向に向かってました。

写真なんて撮れる状況じゃありません。

画像がないので、文章で説明します。

歩いている通りに、額に「ワル」と書かれてはいないけど・・・そんな奴らが・・お車を解体してらっしゃます。5~6名で。。
ホイールが無事に取れたらしく、大喜びしてらっしゃいます。

もうこうなると突っ切るしかね~~という感じで。。
地元民な雰囲気で歩く訳です。ポケットに手を突っ込んだり、額の真中に力を入れてみたり。

そして、小声で話します。
「ヤバイよね!?この辺・・・」
「ヤバイな。。あっち行くか。」
「俺達、きっと違うよね。」
「なんか、動物的な防衛本能感じるよね今・・・」

そしてどんどんローカル色が強くなります。

バスケをしていた若者が、バスケを止めてこちらを見ておられます。

そして・・・

バスケをしていた若者が、非常に優しそうな笑みを浮かべて・・・こちらへ向かってくるじゃありませんか!?

引き返そう・・・・

もう競歩並みのスピードで、大通り(ハイウェイ)の方向へ向かっていったのを思い出す。

その後の事はよく覚えていない。
人のいる方いる方へ歩いていった。

地図でキチンと確認し、何とかウィリアムバーグ中心部へ辿りつくわけ。


中心部はまったく安全。オシャレな店が建ち並ぶし、観光客も多い。
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その後はギャラリー巡り。
こっちはこっちでチェルシーとは一味違って面白い。
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各ギャラリーは小さいけど、見応えは十分ある。
最初に行ったギャラリーで、マップをもらい10件位まわる。

メイン通りから、少し路地に入るとウォールペイントが一杯!
古き悪き!?NYがまだある。
凄く楽しかった。
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オマケ かわいかった。
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最後の方に、川沿いのギャラリーに行ったついでに・・・
マンハッタンを眺める。
ここ最高に気持ちがいいポイントだった。
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後ろを振り向くと・・・
昔ながらの建物。
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その後、安全なルートでミッドタウン方面へ戻り。
夜は確か韓国料理を食べた。


現在のアートにある種、幻滅さを感じてもいたけど、この日を境に変わった気がする。
ありがとうニューヨーク!!





4日目へ続く。




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アメリカ旅行記2 10月12日の記録

ニューヨークの朝は早い。
監獄のようなユースの朝は暗い・・・プリズンブレークを思い出す。
雨はいつの間にかやんでいた。
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まずは空気を吸いに散歩。
宿の前にワイルドドッグ。
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いい。
いいよ!NY!!
この空気感好きだ。
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昨日は最悪だったから、美味しいモーニングでも食べに行こう!!
ということで、宿近くのカフェへ。
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○○○オムレツ。何が入っていたか忘れたけど、何種類か選べた。
これに、コーヒーとオレンジジュース、パンがついて・・・いくらだっけな?6ドル位。
朝にしてはかなりのボリュームで、お腹一杯。
偶然、宿で一緒になった旅人と軽く挨拶。
そうそう、チップの件。いまいち、この時点では慣れていなくて、二人して数分悩む。
伝票が机に置かれるんだけど、料金の下に数字が書いてあって、これがTAXなのかチップの事なのか判らなくて・・・(今考えるとTAXだ。) アメリカは地域によってTAXが違うようなので面倒くさい。
悩んだ結果、一人プラス1ドル位置いていった気がする。

お腹が膨れたところで、通常歩いては遠いMOMAまで行く事に。
今回のNYはアート期間。と決めていた。
だから、ニューヨークの3日間。アート観賞にだけ狙いをさだめ、他にはこれといって見ていない。
ただ俺は、NYの街を歩くだけでも刺激的だった。往来する人や車を見ているもの楽しかった。
何となく、いつか・・・一定期間でもいいから住んでみたい・・・と感じさせる街だ。

10年前。1ヶ月以上かけて、イギリスとフランスを旅行したけど。街としては、そっちの方が美しい記憶がある。けど・・・根本的に違う空気感がマンハッタンにはある気がする。


泊っていたのはチェルシーだったから。MOMAまではそこそこある。
地下鉄に乗ればすぐ。
でも、俺達は歩いた。

特に俺はニューヨークが初めてだったし、街を体感したかった。

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とにかく歩きまくる。
藤井君はNY経験者だから。安心感がある。

歩いていると・・・
晴れてきた。
最高の1日の始まりだ。
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タイムズスクエア 5番街 セントパトリック教会 国連本部・・・歩きながら観光名所的な所も通る。
どこを歩いても何故か飽きない。そんな街だ。
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おまけ
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昨日の宿は1日だけ。
今日から3泊する場所へのチェックインまで時間があり、重いリュックがうっとうしくて。
MOMA
(近代美術館)に行き、クロークへ荷物を預けちゃえ。
と言う事で、開館10時を目指す。

ほぼ10時に着いたんだけど、もう列をつくってお客が入っている。
入場料20ドルは結構高い。。けど、中に入ると「安い!」と感じる。

世界の近代の名作の数々。
アートに少しでも興味のある人なら、間違いなく感動する。
フラッシュをたかなければ、撮影自由。
画集出来ちゃいますね。
別に、こんな写真載せてどうすんだ?って感じだけど、このブログは俺自身の備忘録でもあるから・・・
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おやくそく?
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かなり急ぎ足で観賞。
ゆっくり見ていたら時間が足りない。
俺はいつも美術館に観に行くと、急ぎ足でまず一周する。それで、バーーーッと見た中で、これ!!って思ったものを少し時間をかけて観賞する・・・
だけど・・・ゆっくり観たいものが多すぎると困る。
MOMAでは困った。

昼も過ぎ、お腹も減ってきた。


街を歩いていると、屋台がたくさん出ています。
ホットドックとか、サンドウィッチとか・・・
その中でも、最も美味しそうな香りをはっしていた、ケバブ屋さんがオフィス街の合間に出てまして・・・

ただ、遠巻きに覗くと、色んな種類があって、どう注文したらよいものか判らない。。
しかも、見ていると、お客の皆様、結構長い英文を話して注文していらっしゃる。

「どうしましょう藤井さん」
「ちょっと様子を見ましょうよ神谷さん。」
「幾らするんだろ?」
「あいつのおつりで確認するか。。」
「おっあの人、多分10ドル札で払って、4~5枚返ってたぞ・・・」
「でも、彼ドリンクも注文してたぞ。」

と、言う事で、、ケバブ屋の後ろでずーっと観察。小学生レベル。。
20分位ウロウロしながら観察していた。はたから見れば絶対爆笑。
たかがケバブの定食を注文するのに20分だもん。

二人とも一歩を踏み出す勇気がない(汗
きっと、お互いが「お前が英語で行ってこい!」と思っていたに違いない(笑

もうお腹も限界に空いてきてね・・・
踏み出したわけ。

そしたら、ケバブ屋のオヤジが嬉しそうに・・・
多分・・・
「おまえら、ずーッと後ろで見てただろう!!何してんのかと思ったぜ!!美味いぞ!食べろよ~~!!」って感じだと思うが・・・優しく接してくれて、注文の仕方も教えてくれた。

ご飯の種類が3種類とナンからどれか一つ。それから牛か鳥か選んで・・・野菜と一緒に炒めたものをのせる。その上に、どのソースをかけるか・・・
値段は予想通り5ドル。食事と一緒にペットボトルの水を頼むと1ドル。その辺で単品で買うと2ドル以上もするから割安。

注文は特に難しくもない。
でも、英語が話せないとこうなる。

まあでも、苦労?!して手に入れた、ケバブ定食は信じられない位美味しいくてね。

陽気なオヤジと2ショット!!
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さてさて、お腹も一杯。
今日はどうしようか?
チェルシーのギャラリーは明日にする事にして・・・

取りあえず、この重い荷物もあるから宿へ行こう。
と言う事で、また歩いて目指す。

晴れていて気分もいいからセントラルパーク横切っちゃいましょう!
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セントラルパークを横切った所で、初めて地下鉄に乗った。と思う。

NYは縦に走る通り Ave.(アベニュー) と 横に走るSt.(ストリート)に分かれていて。
碁盤目状になっているしわかりやすい。

治安は思ったよりも悪くなく、一般的に100stを超えると少しずつ悪くなると聞いた。
ちなみに今度の宿は正規のユースホステルだけど、103st・もう少し上に行くとハーレムと言われている場所・・・
街の雰囲気は中心部とじゃ少し変わる。まあ・・・うん。ちょっと危険な人もその辺に寝ていらっしゃるね。くらい。

今日から3泊する宿は。
ホステリング・インターナショナル・ニューヨーク


さすが正規のユース。清潔・安全(逆にセキュリティーかなりキツメ)・雰囲気良し!!そして広い。
宿泊費は確か一泊40ドル位だったと思う。
若い連中しか泊らないのかと思いきや、案外家族連れや年配者もかなりいた。(半々位)
ちょっとしたホテル並に部屋数はある。そうベット数は600以上と聞いた。
地下には小さなクラブっぽい場所もあって、DJがレコードを回したりしていた。
他にも、無料のゴスペルツアーとか、ジャズツアーだとか数種類用意されていた。フロント横に紙があって、名前を書いて指定時間に集合。(俺達はパス)

受付
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ラウンジとかインターネットスペース(有料)とか
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そして3日間お世話になるベット。
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昨日に比べれば天国の様相。
俺達の部屋は大きい部屋に2段ベットが6つだっけな。
若い韓国人が普通に英語で話し掛けてきて、頑張ってコミュニケーション。
英語がもっと話せたら、きっともっと楽しい。2日目にして本気で悩んだね。

16時頃。
結構疲れていたけど、もう少し頑張ろう!
宿を出る。

地下鉄に乗り、チャイナタウンとか、リトルイタリー とかSOHO方面ですね。
昔はギャラリー街だったらしいけど、ほんと今はまったくダメだね。
オシャレなショップなどは結構あったけど、今回はスルー。
ラッキーブランドのお店は入った。

今回の旅の目的の一つ。色々な建物(特にペイントしてある壁)をたくさん撮影する事。期間中、壁だけで1000枚は撮ったと思う。
整備された場所では少ないけど、一歩路地に入るとまだまだたくさん存在してね。
今後の仕事のネタにもしようと思ってるから、大切なのはここには載せないけど(笑
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一日中歩きまくったからさすがに疲れまして。
なんやかやで、各所で英語も無理やり話すわけで・・・心身ともに疲れて。
特に英語を話さなくてもいい、ファーストフード的なピザ屋で晩飯。
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そして宿に帰ってぐっすり眠るのでした。




3日目へ続く。。。






P.S.

旅ブログとは異なりますが・・・

偶然、僕のブログを見つけてくれて、フォームから連絡くれた小中同級生のI.A.さん(旧姓Y.A.さん)
連絡くれて嬉しいです。でもフォームからだと、メールアドレス書かないと返信出来ないのです。
もう一度、カブトズファクトリーのWEBからお問い合わせをクリックしてメールしていただけたら嬉しいです。


それで思い出した。
これまた小中同級生のヨコさんから、嬉しいお知らせ。
台湾にサーフトリップだって!!いいね~~~!!!
あまりにもグッドな動画なので公開しちゃうね。

サーフィン動画


みんな同級生!!かっこいいな。。なんだか・・・
グラサンが当然ボス。





アメリカ旅行記1 10月11日の記録

AM8:00京王八王子集合

新宿

日暮里

成田空港

日暮里からは京成ライナーを利用。1000円。

前日ほぼ徹夜だったので、移動の列車内では爆睡状態。
京王線では、八王子は始発なので余裕で座れたけど、起きたときはラッシュ状態。
大きいリュックに普段着・・・睡眠。 周囲の皆様からの冷たい視線。。。

13:55発 ユナイテッド航空UA844便に乗り込む為に2時間位前に到着。
僕と藤井君の共通点は、旅に対して自由を希望(言い換えればいい加減)にも関わらず、臆病な所。時間にはゆとりを持って行動していた。

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藤井君爽やかです。
旅も終盤に入ると、アルカイーダのようになってしまうのですが、この時点では想像もつきません。

搭乗手続きも簡単で(全て日本語だし。)、時間を持て余す。


飛行機や飛行場を見ているのが結構好きです。
実は中学生の頃、なりたい職業はパイロットだった。中学の窓から、羽田発の飛行機が遠巻きに見えて、あんなでかいのが空を飛ぶことが不思議だった。

そんなデカイのにのる直前。
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「形態は機能に従う。(form follows function. )」
こういう機能的なデザインを見るたびに、その言葉を思い出す。
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全て順調。眠い。。
暇だから写真を撮りまくる。

無事離陸。

機内食。こんな感じ。お腹が空いていたので美味い!
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食べたら睡眠。
起きるとオヤツ。

キツネラーメンだって(笑
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そして寝る。
そして朝食。
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順調順調。
シカゴ到着も予定よりも1時間早く着き。

俺のパスポートの有効期限があと1ヶ月だったから、案の定入国審査官にその辺を突っ込まれ、初英会話だったし・・・・
「ああ、アメリカか。」って実感が湧いた。
入国審査では、旅行予定の航空券を全て提示して、無事通過。

シカゴ オヘア空港では到着と出発が遠いため、モノレールみたいなので移動。
その構内写真。
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出発構内
アメリカだぜ!!
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さて、乗り換え便にも入り、いざニューヨーク!!
オフシーズンのせいか、この辺から日本人はほとんど見かけなくなります。




この辺から、アメリカ旅行珍道中のはじまりはじまり~~~



ただ何となく様子が変?
中々飛行機が動きません。

機内アナウンスが流れます。

「何言ってるかわかった?」
「全然わからない。」

ざわつく機内。

その飛行機は3列シートで、俺達2人の隣のご夫人に英語で話し掛ける。
断片的にしかわからなかったけど、、つまりニューヨークの天候が悪くてもしかしたら飛行キャンセル・・・
「マジで~~~!?」
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待つこと3時間。(その前にシカゴで飛行機が早く着いてしまった事もあり計5時間以上)

ようやく出発決定。17:00過ぎに。
機内は歓喜の拍手。。


もう、睡眠不足やら英語やら、遅れるわで・・・
ニューヨーク着く前には意気消沈な訳です。。


んで、ニューヨークに着いたのは20時前だったかな?それくらい。
飛行機からの夜景が綺麗にみえた。


到着したのは、ラガーディア空港。
シブイって感じた。
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もうここはニューヨーク。
ようやくアメリカに着いたという実感と、これから先の不安を目の当りに感じながら・・・

マンハッタン行きのバスステーションを目指す。


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この辺がバス乗り場。
こう何と言うか、ニューヨークって感じなんですよ。
写真はないんだけどね、このもっと先にミッドタウン行きのバス停があるわけ。
非常時以外タクシーはやめよう。って決めていたからバスに乗ろうとするんだけど・・・

もう夜9時でね。あんまり人もいない。

バス停に着くとですね、、、
一応職員らしき人間がたっている訳ね。おつり用だとは思うけど札束をビラビラさせながら。(俺はダフ屋さんかと思っちゃいましたわ☆)
もう、顔が怖いんですね。50セントかと思っちゃいましたWA!

基本的な接客な感じは皆無で、あきらかに「早く帰って、バーボン飲みて~~YO!」みたいな感じなんです。
そんでもって、英語も話せない、バックパッカーもどきの俺達が来たもんだから・・・

よけいに・・・

まあ、それでもタイムズスクエアへ行きたい。と言う訳です。

何とか通じるんだけど、返す言葉が早くてわからん。

3回位聞き返すんだけど、もう3回目位になると目が血走ってるんですね彼。


しかもバスが遅れて来やしね~~

トランシーバーで連絡取り合っていて、バカでかい声で乗客に向かって言う訳です。
「バスが遅れていてこね~~から、タクシーで行きな~~!金は返すぜ~」ほとんどは諦めてタクシーの方へ向かい・・・

もう俺も疲れちゃって
「藤井君、もうタクシーで行こうぜ・・」
「いやバスだ。」
「らじゃ・・・」

みたいな感じで。待つ訳ですね。
確か、バスだと10ドル位。タクシーだと30~40ドル位。

9時過ぎ。ようやくバス到着。



ラガーディアからミッドタウン(観光の中心部)までの事はあまりよく覚えていなく。
薄暗い夜の街を、ボーっと眺めながら・・・

30~40分くらいかな。

向うの方に、明るいネオンが見えてくる。
バス停から歩いて数分で、タイムズスクエアへ。
「着いた~~!」
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今、歩いている場所がどこかもわからなくて、藤井君に着いて行く。

少し復活したね。気分が。

やっぱり街の空気が違う。
街って、空気の匂いが違うじゃない。
とても好きな空気だったのを覚えている。


さてさて、最悪な1日目はまだ終わりません。


歩いて、日本にいる時に予約してきたユースに向かう。
初日だけ、正規ユースの方が埋まっていたから私設ユース。
Chelsea Spot Hostel


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WEBで見るとそうでもないけど、ここは最悪だった。安いだけはある。
ボロボロ。着いたのが10時過ぎだったせいもあって、薄暗く・・・
恐る恐る案内された部屋に行くんだけど・・・真っ暗な部屋の中に2段ベットが4つ。
携帯電話を照明にして、ベットを探す。
3つ空いていたので、俺は入り口付近の上段ベット。藤井君は向かいの上段ベットを確保。
長期滞在の怪しいおばさんとかもいた。

宿泊費は一人35ドル位。この辺で、普通のホテルだと日本からの予約で最低150ドル位しちゃってたから、節約は出来た。



荷物を置いて。
飯食いに行きましょう。


って事で、外へ。雨がポツリポツリ・・・


もうどこでもいいや~~ってことで。


マクドナルドです。
もうこの時、写真を撮る気力もなくてですね・・・出てきたバーガーもマズイマズイジャック

深夜だし、怪しい方々もいらっしゃったりして・・・・

もう寝ましょう。


と言う事で、宿へ向かうんだけど。

大雨。


宿に戻ると、藤井君のベットが違う人に取られちゃってて、仕方なく彼は窓際の上段へ。
嵐のような雨が、窓に叩きつけられて・・・
マシンガンのような音が聞こえる。

藤井君かわいそうだな~~と、思いながらも・・・もういつの間にか就寝。


当たり前なんだけど、シカゴへ到着以降はコミュニケーションが全て英語。
ツアーじゃないし、お金も抑えてるもんだから・・いちいち大変。
初日だったせいもあって、滅茶苦茶疲れました。



最悪っだった今日。
明日はどうなるんだろう。








続く・・・
















アメリカ旅行記~序章②

cafeにて


会合と言ってもこんな感じ。
地球の歩き方も買ったけど、現地に行くまでほとんど見なかった気がする。

散かっている紙は、旅行代理店からもらった飛行のプラン。

決まったのは出発の5日前くらいかな?
もうそれくらいの時期になると、格安航空券はオフシーズンとはいえ、どんどん予約が埋まってくる。

代理店の席に座って、、、
店員「今、何時何分発○○便埋まりました。次の便もあと数席です。」
俺達「あ~~それ予約しちゃって!!」

みたいな会話。

もう最後はバタバタ。
何せ今回の旅、乗り換えもあわせてだけど、計8回飛行機に乗る。


旅行代理店は、人にもよるんだろうけど、こちらがキチンと予定を組んでいけば、とても親切に色んな意味で最適な飛行機を探してくれる。
本当に感謝してました。。

そこにいたるまで色々とあったけど・・・その辺は割愛。

決まったコースを記しておくか。
10月11日 東京(成田)1410→シカゴ 1137
   11日 シカゴ1400→ニューヨーク1723
   15日 ニューヨーク1015→バッファロー1133
   16日 バッファロー1010→シカゴ1051
   16日 シカゴ1210→ラスベガス1405
   18日 ラスベガス1043→ロサンゼルス1200
   20日 ロサンゼルス0955→サンフランシスコ1115
   22日 サンフランシスコ→23日東京


僕達が購入したのは、基本は成田発ニューヨーク そしてサンフランシスコ発成田のチケット。ただ、この間の2都市まではとても安くで(1航路5000円位)周遊出来る。逆に2都市以外は、アメリカ国内片道チケットを買うしかないらしく。(後にこのチケットがヤヤコシイ事になる・・・)

内訳
アメリカ国内線航空券(緑色の航路) 31400円
往復+周遊チケット 94000円
燃料代 27600円
アメリカ出入国税 7650円
アメリカ国内線使用税 6000円
成田空港使用料 2040円

計168690円

これに念のため、海外旅行の損害保険。7000円位だっけな?

それと、グランドキャニオン観光は時間的にツアーしかなかったので、
ようこそラスベガスのツアー
を予約。
これが約3万。

それと、サンフランシスコからモンテレーまでの高速バス代金が往復9000円位。


この時点で20万円オーバー!!(泣


と言う事で。
必然的に泊る場所を安く押える方向へ。


レッツゴー ユースホステル!!

この歳になってユースに泊ることになるとは思わなかったけど、実はとても体験してみたかった。
色んな人に会えるのは楽しいと想像していた。


僕達は会員ではなかったので、近くの大学の生協にて申込み。その場ですぐ出来た。
まあ、今思えば会員にならなくてもたいした差はなかったかな。
俺はユースは会員にならなきゃ泊れないのかと思っていたけど、実際は会員だと割り引きになるだけだったのね。

日本ユースホステル協会



予約はインターネットで簡単に出来る。そこそこ英語が読めればたいしたことはない。
アメリカのユースホステル


正規のユース以外にも、各地に私設のユースもかなりある。
正規は結構予約が埋まるので、どうしようもない時はそっちに泊る事へ。

その時に便利だったのが、HostelTimes というサイト。でも、私設ホステルの日本語紹介文はあまりあてにはならなかった。

クレジットカードで数パーセント前払いしないとダメなのが少し面倒くさい。





あとラスベガスとロスは、ホテルに泊りますか~~~。
と言う事で、こちらもネットで予約。

VENERE


この辺で予約しました。


アメリカも西の方はホテル代がグーんと安い!!



後は、俺は前日まで仕事が一杯一杯だったので、何も用意出来なかった。

航空券(と言っても、A4の出力ペーパーだけど)、パスポート、ホテルの場所を出力したもの、クレジットカード。
これさえあれば何とかなる。
ああ、あとお金。その辺の銀行で トラベラーズチェック半分、現金半分に両替。


それ以外は前日の夜から荷造り。
と言っても、適当にリュックに服を詰めるだけ。

そんな軽いノリ。


まだその時は、次の日からのエキサイティングな日々など想像も出来なかった。
むしろ、仕事の忘れ物はないか・・・そっちへベクトルが向いていた。


1時間位ソファーで仮眠をする。


朝7時頃。ほんのり冷たい空気だったのを覚えている。
ちゃんと鍵をかけたか心配になり、一度部屋に戻った記憶がある。


ようやく実感がわいてきたのかもしれない。



何せ10年ぶりの海外だ。。
ワクワクしない訳がない。







続く。。。















アメリカ旅行記~序章

今月の11日から12日間、アメリカ旅行へ行ってきた。
実は随分と前から行きたかったけど・・・なんだかんだで行けず。

海外旅行は10年ぶり。
パスポートが期限切れに近づいているのを見てわかった。


生きているだけで・・・悩み立ち止まる時があるよね。
俺はそんな時”旅”でる派。

特に答えなんて出ないし、実際帰ってきた今でも、結局いつもの日常に戻っただけだけど・・人生を一日に例えるならば、深呼吸みたいなもんだ。
大きく息を吸って、吐いて。
また前に歩こう!!


旅に出るとき、日記を書こうって決めた。こういうパソコンのじゃなくて、ノートに鉛筆で。
なんか手書きっていいよね。小学生ぶりだけど、ビジュアルに呼吸があるでしょ。
それを元にブログを書こうかなと。

そして心気一転ブログをライブドアのものから、FC2に変えました。
前のはどうしても写真を載せるのが面倒臭く、宣伝も付いてきちゃってたから。
まあ、それと区切りの意味でも。。
この旅が終わったら、カフェ計画も本格的に進めたいと思っているし。

初めての方で、今まで約2年半の僕の日記を見たい方はこちらから。




なにはともあれ・

旅の始まりは 準備から始まる。


今回の旅は男二人旅。
友人の藤井君と一緒に行きました。

旅行に行こうって決めてたのは随分と前からだけど、実際に準備に入ったのは2週間前位かな。
二人とも「何とかなるだろう。」的な、考え方があり、海外旅行についても無知なので大変だったな~。


色々と書く前に。
今回、僕達を助けてくれた皆様。
本当にありがとう!!


まずこれを言わなきゃって思っていた。
特に、、
世界中を旅しているMさん。
旅行代理店Nさん。(ご迷惑をかけてスミマセンでした。)
モンテレー在住のM君。
MIXIで会った事もないのに、親切に教えてくれた多くの人達。(今回の旅でMIXIって結構凄いな。って思いました。)

本当に色々助かりました。




それでは始めます。


まず、2週間程前。9月末。
二人で、あ~だこーだ話すわけです。八王子の喫茶店で。
今考えると、物凄く適当。
その時点で決まったことは・・・
「アメリカ大陸横断しちゃおうよ!」
「いいね。いいね~~」

そんな感じ。

藤井君が本とか持ってきていて、バスはきついから列車で横断するか。
「おぉっ!神谷君。15日間フリーパスだと5万円位で大陸乗り放題ですyo~!」
「そりゃいいじゃない!それに決めましょう。レッツ世界の車窓からですね!」

本当にそんな感じ。
その時点で、アメリカ大陸の広大さは、まったく理解出来ていなかった・・・

そして調べる訳です。
アムトラックのWEBサイト。

二人とも、英語はあんまりだから。
色々なサイトも参考にさせてもらいました。
例えば・・・
アムトラックタウンズ

アムトラックで行こう!

ルックアメリカン

などなど。


現実的に無理だな~~ってわかってくるんだけど(時間的な問題で・・・)とても楽しかったよね。そういう時間が。最近なかったもの。
結果的には全部飛行機の移動になってしまったんだけど、いつかアムトラックでの旅はしたいね。壮大だよねきっと。

毎日のように、僕が仕事を終えると、どこかで落ちあって会合を開いていた。

まずは行く場所を確定させた。
ニューヨーク最低3日
ナイアガラの滝
ラスベガス(グランドキャニオン)
ロサンゼルス
サンフランシスコの友人の家(実際はモンテレーという街)

そして予算。
30万円以内。


今回の準備で色々なブログも拝見させてもらったけど、より現実的だと参考になった。
もし誰か何も知らない人が、低予算の旅を計画しているとして、たまたまこのブログを見て、参考になればと思い、極力その辺も公表しようかなと。



続く。。。



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プロフィール

Setsu

Author:Setsu
1975年東京生まれ。東京在住。
現在カブトズファクトリーの代表として、壁画をメインに様々な制作を行っています。


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